呼吸器科

呼吸器科

当院では呼吸器専門医による肺がんなどの呼吸器疾患を専門的に診療致します。
肺がんなどの検診では患者様に無理なく検査を受けて頂くために、息止め時間が短い、最新の全身用マルチ・ヘリカルCTを使用しています。患者様の負担が少ないだけでなく、精密な3D画像作成もでき、高精度な診断ができます。
気管支喘息、肺炎、気管支炎、肺気腫、睡眠時無呼吸症候群、閉塞性肺疾患など

肺がん検診について

肺がん検診の意義と目的

肺がん検診の意義と目的

肺がんの一次検診では、タバコを多く吸うハイリスクの人に対する肺X線検査と喀痰細胞診の併用、およびハイリスクでない人への肺X線検査だけが科学的に有効であると証明された方法です。

肺がんの予後(治療の経過具合)はあまりよくありませんが、治療技術が進歩し、早期のうちに発見して治療すれば約8割が治るようになりました。

無症状のうちに検診を受診した人では、早期の肺がんが発見される可能性が高いことが知られています。

肺がん検診の対象者 受診間隔
40歳以上 年に1回
主な検診内容

問診、X線検査、ハイリスクの人は肺X線検査と喀痰細胞診の併用
ハイリスクの人:50歳以上で、
喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が600以上の人。
もしくは40歳以上で6ヶ月以内に血痰のあった人。

肺がん検診の検査結果

検査結果は、検査後10日~1ヶ月ほどで主に文書で通知されます。

詳細は当院までお問い合わせください。


肺炎

肺炎

肺に炎症が起きる病気のことを肺炎といいます。肺炎は、主に細菌やウイルスなどの病原微生物によって肺が侵される病気です。
また、症状としては咳や痰が出たり、ゼーゼー(喘鳴)といった苦しそうな呼吸などが挙げられます。
ひどい肺炎では、呼吸困難をきたして人工呼吸器を必要とすることもあります。
治療の基本は、安静、保温、そして水分補給です。その他、病状に応じて、抗生物質や咳止め、解熱剤などを使用します。


気管支喘息

気管支喘息とは空気の通り道である気管支がアレルギーなどで炎症を起こして過敏になり、何かの刺激で腫れたり、痰が出るなどして狭くなり、呼吸が苦しくなる慢性の病気です。
気管支喘息は常に症状がある訳ではなく、時間や体調、ストレスなどによって強い発作が出たり症状が無かったりします。
なので、本当の体の調子が主治医に上手く伝わらないことがあり、風邪と間違われ診断が遅れることもあります。
またダニの除去といった生活環境、習慣を改善する事で症状を軽くすることもでき、医師の治療だけでなく自己管理も重要です。


睡眠時無呼吸症候群の症状と治療

睡眠時無呼吸症候群の症状と治療

何らかの理由で睡眠中に気道の通りが悪くなり、呼吸が一時的に止まる状態が繰り返し何度も起きてしまう病気を睡眠時無呼吸症候群といいます。

大きないびきのあとに呼吸が止まって、しばらく静かな状態が続きいびきが止まったかと思うと、また大きないびきが始まるというのが睡眠時無呼吸症候群患者の典型的ないびきで、こうした特徴の、いびきをかいている人は、睡眠時無呼吸になっている可能性が高いと言われます。
当クリニックでの治療方法は「鼻CPAP」という鼻マスク療法を行っております。
これは睡眠時無呼吸症候群に用いる装置で、頭部で固定するゴムマスクを鼻に装着し、ポータブルのコンプレッサーを使用して加圧した空気を鼻から送り込むものです。
鼻CPAPはほとんどの患者様に有効な治療法です。
重症の患者様でも健康な人と全く同じように昼間眠気のない快適な生活が送れるようになり、虚血性心疾患や脳血管障害の予防効果にもなります。

※症例により鼻CPAP治療は健康保険の適用となります。

その他、診察の結果、必要があれば近隣の提携している病院をご紹介致します。

呼吸器科の紹介先病院

  • ・ 癌研究会有明病院
  • ・ 国立がん研究センター中央病院
  • ・ 順天堂大学医学部附属順天堂病院


診療内容

  • 内科
  • 小児科
  • 呼吸器科
  • アレルギー科
  • 循環器科
  • 禁煙外来
  • 予防接種・健康診断
  • 病児保育

モバイル 携帯からもご覧になれます。http://kumasan-cl.com/

患者の気持ち


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